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Author:じゅくちょー

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かっくんちゃん
真依ちゃんにご飯を食べさせるのは楽しいけれどたいへんです。
一番泣きたくなるのは、食べている口の中に指を突っ込んで、食べ物を出したり、その手で顔や髪を拭いたり椅子や服を触ったりすることです。しかも、床にお構いなしに食べくずを落とします。
そうしているうちに、じゅくちょーも雅子さんも、床に落ちたものを拾って食べるようになってしまいました。慣れてくるもんです。落ちたものを食べると言えば、佐賀のかっくんちゃんの話を思い出します。

「かっくんちゃん」のことは、佐賀の人なら聞いたことがあると思います。小さい頃、かっくんちゃんの話を母から聞きました。 なんでも、もらったおにぎりを地面に転がしてから食べる人だったそうです。そこしか聞いていないんですが、あまりにも衝撃的な話だったので、今でもおにぎりを手にするたびに脳裏に浮かんできます。

ネットでかっくんちゃんを検索してみました。 おにぎりのことしか知りませんでしたが、佐賀の白石町のかっくんちゃんは、自分でこさえた一弦三味線を弾きながら歌う人で相当うまかったそうです。ただ、知的障害がある人で、もらったおにぎりとかを地面に転がして食べていたということです。あるとき、転がしたおにぎりに農薬がついて、それが原因で亡くなったとありました。 裸の大将の山下清さんの場合は、絵だから今でも残っていますが、かっくんちゃんの歌や三味線は録音されていなくて残ってないそうです。

母から聞きかじった話にすぎませんでしたが、ネットで調べると詳しいことがわかって少し嬉しくなりました。かっくんちゃんは昭和27年に亡くなってしまいましたが、こうやって今でも語り継がれているということはすごいことだと思います。

興味深いかっくちゃんについての記事がありましたので興味のある方はこちら

ちょっと悲しくなります。

かっくんちゃんだろうと思われる写真がありましたので拝借。

kakkunchan.jpg

思い出 | 【2008-05-03(Sat) 03:38:08】 | Trackback(-) | Comments:(2)