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Author:じゅくちょー

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五木の子守唄
真依が泣くと、自称ミュージシャンのじゅくちょーは即興で曲を作って歌ったりします。ただし、

「おさんぽー、おさんぽー、」とか「おひさま あはは、おひさま あはは」とか短い言葉の繰り返しでして、たいしたもんじゃーございません。

子守唄と言えば、五木の子守唄が思い浮かびます。知っている歌詞は、

おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんと
盆が早よくりゃ 早よもどる

ですが、意味不明、なんで子守にお盆が関係するのか?

ネットで調べてみたら、深い意味がありました。

こちらをクリック

『つらい奉公をまぎらわすために唄われたこの子守り唄は、他の大部分の子守唄(「眠らせ唄」や「遊ばせ唄)」と違って、「赤ん坊を眠らすための唄ではなく、子守り奉公をしている娘たち自身の嘆きの唄」だったと考えられます。』と書いてありました。

納得。歌詞もいろいろあるそうです。ひとつに歌にもいろんな歴史があって、歌った人たちの思いがこめられているんですね。

以下引用です。

伝承者 三浦一雄

  ねんねしなされ 早起けなされ
  朝は六時にゃ(お寺の)鐘が鳴る

  おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんと
  盆が早よくりゃ 早よもどる

  おどまくゎんじんくゎんじん ぐゎんがら打てさるく
  ちょかでままたゃて ろにとまる

  おどんが打死(うちん)ちゅうて 誰(だい)が泣(に)ゃてくりゃか
  裏の松やみゃ せみが鳴く

  せみじゃござらぬ 妹でござる
  妹泣くなよ 気にかかる

  花は何の花 つんつん椿
  水は天から もらい水

  おどんが打死んだら おかん端(ばちゃ) いけろ
  人の通る数 花もらう


この歌を寝かせるときに歌ったら、どげな子になるとでしょう?





日記 | 【2007-08-09(Thu) 07:22:38】 | Trackback(-) | Comments:(2)