先日、テレビに映画監督の恩地日出夫さんが出てらっしゃいました。
監督の映画の代表作「四万十川」は、昭和30年くらいの貧しい高知の山奥の村が舞台でしたが、監督が描きたかったのは、「モノがない貧しい時代は『今日よりも明日は必ずよくなる』という希望があった」という点だったそうです。それを現代に照らし合わせてみると、「モノが豊かになったことで、大切なものを忘れてしまった」。つまり、「今は人より豊かになる競争が先にたって、貧しい時代にあった『助け合い』のようないい部分がなくなってしまった」そうです。
考えさせられますね。豊かになって新たに出てきた社会の歪みにはいろいろ挙げられます。例えば、犯罪の多様化と増加、ニートや不登校の増加、生活習慣病や様々な精神的疾患。地域や親族の人間関係の希薄化。
これらは貧しい時代にはなかったものです。
人間は豊かになるために努力しているんだけど、豊かになってしまったら身体も心も健康でなくなってしまいがち。よほど、自己管理ができる人以外は、適度に貧しいくらいの方がいいんじゃないかなぁ・・・と。幸せは豊かさと決してイコールではないとです。
監督の映画の代表作「四万十川」は、昭和30年くらいの貧しい高知の山奥の村が舞台でしたが、監督が描きたかったのは、「モノがない貧しい時代は『今日よりも明日は必ずよくなる』という希望があった」という点だったそうです。それを現代に照らし合わせてみると、「モノが豊かになったことで、大切なものを忘れてしまった」。つまり、「今は人より豊かになる競争が先にたって、貧しい時代にあった『助け合い』のようないい部分がなくなってしまった」そうです。
考えさせられますね。豊かになって新たに出てきた社会の歪みにはいろいろ挙げられます。例えば、犯罪の多様化と増加、ニートや不登校の増加、生活習慣病や様々な精神的疾患。地域や親族の人間関係の希薄化。
これらは貧しい時代にはなかったものです。
人間は豊かになるために努力しているんだけど、豊かになってしまったら身体も心も健康でなくなってしまいがち。よほど、自己管理ができる人以外は、適度に貧しいくらいの方がいいんじゃないかなぁ・・・と。幸せは豊かさと決してイコールではないとです。
日記
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【2006-05-24(Wed) 00:41:42】
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