先日、福岡の田川の元暴走族のリーダー、工藤さんの活動を取り上げたテレビ番組を見ました。不良と呼ばれる少年たち・不登校の生徒たちの相談相手の塾を主宰し、まじめに勉強したことのない彼らに公立高校入試に向けて勉強を手伝ったりしている様子を編集したものでした。
工藤さんに学校や元教員の人たちが協力して、子どもたちに接している姿が素晴らしかったです。
普通の中学生のハートをつかむのさえ簡単ではありません。そういう若者たちならなおさらのこと。そこに集まる子どもたちは、現実味のある言葉で人生を語る大人として、工藤さんに斬新な魅力を感じているのでしょう。
公立高校入試の合否の報告に生徒たちが集まったとき、彼が生徒に「これから2つのことを頭に置いとけば大丈夫」と切り出しました。じゅくちょーも興味深く聞きました。
一つ目は、たくさん情報や知識を身につけていくこと。
二つ目は、人よりたくさん我慢すること。
とても意味深い言葉です。
一つ目は、言い換えたらいろいろな勉強をして、学ぶ姿勢を常に持ち続けるということですね。机上の学問が肌に合わなくても、学ぶことは山ほどあります。
二つ目は、勉強が嫌だから遊ぶ、働きたくないから休む、ほしい物があるから盗む、思い通りにならないから暴れる、、、それをしないことが我慢、いろんなことに通じます。
工藤さんが28歳の若さで彼ら相手にそれを説いていることが驚きでした。じゅくちょーは、27歳のとき塾を始めましたが、ただ独立して塾を軌道に乗せることだけしか考えていませんでした。それからいろいろ経験をして、40歳くらいになってやっと指導の方向性などが固まってきました。同じラインに立つまで、元暴走族の工藤さんは最短距離、一応レールに乗って大学まで行ったじゅくちょーはえらく遠回りをしたなぁと思います。
番組の最後に工藤さんが言ってました。正確には記憶していませんが、だいたい次のような趣旨だったと思います。
「人間どんなことをしても無駄なものはない。そこでしかできない貴重な経験をしながらいろいろなことを学び価値観を身につけていくもの。だから、どこに行っても精一杯がんばればいい。」
新聞記事はこちら
工藤さんに学校や元教員の人たちが協力して、子どもたちに接している姿が素晴らしかったです。
普通の中学生のハートをつかむのさえ簡単ではありません。そういう若者たちならなおさらのこと。そこに集まる子どもたちは、現実味のある言葉で人生を語る大人として、工藤さんに斬新な魅力を感じているのでしょう。
公立高校入試の合否の報告に生徒たちが集まったとき、彼が生徒に「これから2つのことを頭に置いとけば大丈夫」と切り出しました。じゅくちょーも興味深く聞きました。
一つ目は、たくさん情報や知識を身につけていくこと。
二つ目は、人よりたくさん我慢すること。
とても意味深い言葉です。
一つ目は、言い換えたらいろいろな勉強をして、学ぶ姿勢を常に持ち続けるということですね。机上の学問が肌に合わなくても、学ぶことは山ほどあります。
二つ目は、勉強が嫌だから遊ぶ、働きたくないから休む、ほしい物があるから盗む、思い通りにならないから暴れる、、、それをしないことが我慢、いろんなことに通じます。
工藤さんが28歳の若さで彼ら相手にそれを説いていることが驚きでした。じゅくちょーは、27歳のとき塾を始めましたが、ただ独立して塾を軌道に乗せることだけしか考えていませんでした。それからいろいろ経験をして、40歳くらいになってやっと指導の方向性などが固まってきました。同じラインに立つまで、元暴走族の工藤さんは最短距離、一応レールに乗って大学まで行ったじゅくちょーはえらく遠回りをしたなぁと思います。
番組の最後に工藤さんが言ってました。正確には記憶していませんが、だいたい次のような趣旨だったと思います。
「人間どんなことをしても無駄なものはない。そこでしかできない貴重な経験をしながらいろいろなことを学び価値観を身につけていくもの。だから、どこに行っても精一杯がんばればいい。」
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教育
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【2006-03-24(Fri) 23:41:14】
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