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Author:じゅくちょー

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家計格差の話に対する考え
昨日の「家計格差 学力に影響」の話についての私見です。
この見出しって、マイナス志向です。じゅくちょーはそう思いません。

確かに、「受験テクニックを教える」塾というのは、目先の学力を上げるには効果的ですが、人生を長い目で見たとき、それが生命力・生活力を上げるのに効果があるのか疑問だということです。塾に行かせることができる家庭も、家計が苦しくて行かせられない家庭も、まず大切なことは、これからくる厳しい社会で子どもがどうやって生きていくかビジョンを持つことではないでしょうか。

言うところのニート・・ これって、全部とは言いませんが、ある程度家計に余裕があって塾に行かせて十分な教育を与えた産物ではありませんか?
パラサイトだってそうですよね。親が裕福だからパラサイトは寄生するんです。学歴はあっても、自立しないし自活もできない。
その点、勉強が嫌いで進学をせず、手に職をつける道を選んだ人や 他人が嫌がる仕事をやっている人たちの方が、ちゃんと家族を養って生きています。
これからの少子化が進む中で、みんなが大学に行くようになって、学歴に意味はなくなっていくんですよ。学歴じゃ食べていけません。

じゅくちょーは、家計が苦しくて塾に行かせられなくても、親が子どもの勉強を見てあげられなくてもいいと思います。
それを新聞が問題にするのもおかしい気がします。
生命力や生活力をつけるための教育なら、家計が苦しくても与えてあげられるのではないでしょうか?なぜなら、子どものために一生懸命働いて、家計を支えているお父さん・お母さんといういいお手本がいるからです。

だから、「家計格差 学力に影響」ではなく、本当は
「家計の苦しさ、子どもの生命力を育む」
じゃありませんか?


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教育 | 【2006-03-01(Wed) 23:14:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)